第23回(再開第3回)若手創作家勉強会 活動報告

日時 2016年11月19日(土) 14:00-18:20
会場 JOASホール
参加者 7名

遅くなりましたが、11月の勉強会報告です。

今回はオーストラリア在住の萩原さんが参加してくれました。


14:00-15:20 個人報告「自作品の評価軸について

報告:高村 侑樹

[報告者要旨]

自分の中で作品に対する評価をどのように行っているか、またその結果どのような作品を発表してどのような作品を封印するに至ったかを振り返る。そして現在作ろうとしている作品は「作品の評価のしかた」という観点からどのようなものと言えるかを考察する。

報告の様子

15:00-18:10 「創作競作(お題:ショベルカー)」

以前より告知していたショベルカー競作の資料報告会と資料の比較討論を行いました。

資料を提出したのは出席者6名とメールでの参加3名、合計9名でした。

事前の予想に反し、ジャバラ創作ではなく、伝承基本形から発展させた創作が多く集まりました。

討論では、折紙創作における目標作成が話題となりました。ここで言う「創作の目標」とは、折ろうとしているものに求められる要素群で、優先順位が存在し、試作する中で常にその項目と順位が変化するものです。

その設定や目標の変え方(妥協・完成度向上)を比較することで、創作家の気付きや、創作に不慣れな人が考えるための助けになるのではないかと考えました。

現在目標設定の仕様書のようなものを試験的に作成して、折紙創作に活用が可能か今後検討していくことになりました。

集まった作品の内、いくつかを紹介します。

下2つの写真は途中段階です。

今後、数名の創作過程の概要を、このブログで公開することも検討中です。


最後に、萩原さんが台湾で見てきた折紙の展示会の写真を駆け足で鑑賞したりもしました。

 


次回の勉強会は、12月24日もしくは25日に行う予定です。

詳細が決まり次第このブログで告知します。

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p style=”text-align: left;”>クリスマスでも折紙の話がしたい!という方、お待ちしております。

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